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令和6年度活動報告

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令和6年度は、夏は猛暑・冬は大雪と自然との闘いでした。熱中症や雪片付けで命を落としたり、入院や病院通いの方々が多くいました。 そんな中、地域の清掃活動、音楽祭、健康体操教室、盆踊り教室、ボッチャ大会、防災研修会と沢山の事業を展開することが出来ました。これも皆様のご理解ご協力があってこそと、心から感謝申し上げます。この広報誌をとおして活動を紹介いたしますのでご覧ください。

令和6年度環境保全活動団体表彰受賞
令和6年12月15日(日) 午前10時30分から

会場である ねぶたの家 ワ・ラッセにおいて、「令和6年度環境保全活動団体表彰」の受賞式が行われました。 あんずましい三内地域の会主催の「沖舘川クリーン大作戦」と「三内オータムクリーン大作戦」の永年の活動が認められ、地域の環境保全や美化に貢献したことから団体表彰を受賞しました。 授賞式には木立会長が出席をし、当会の活動の取り組みを紹介いたしました。

※コロナ感染症発症から、学校(教育現場)と地域の交流がなかなか遠ざかっていましたが、この貴重な時間をとおし、子どもたちの熱心な活動・情熱を感じることが出来ました。これからも応援を続け、このような機会を設けるようにしたいと思います。

 

 

防災研修会
令和7年2月23日(日)午後1時~青森市立三内中学校 体育館

令和6年元日に発生した「能登半島大地震」を踏まえ、「もし冬季間に大地震が発生したらどのような行動をするべきか?」をテーマに研修会を開催いたしました。 例年依頼している青森市危機管理課の講話やその年ごとにテーマを決め、様々な体験をして災害に備えています。 当会主催の研修会は、西部第4区連合町会の町会員を対象に令和3年度から開始しました。その内容は下記のとおりです。(毎年、危機管理課の講話あり)

令和3年度(45人参加)
段ボールベッド、仕切り板を利用し、部屋づくりのレイアウト、三内小学校の防災庫の位置、中にどんな資材が入っているのかを確認。

令和4年度(90人参加)
段ボールベッド、仕切り板を利用し、部屋づくりのレイアウト、三内小学校の防災庫の位置、中にどんな資材が入っているのかを確認。

令和5年度(119人参加)
三内中学校の体育館と校庭を利用し、様々な体験をした。 ①人形60体を使用し、AEDの使い方を2人1組で体験した。 ②煙体験 ③水消火器の使い方 ④水中歩行訓練

令和6年度(95人参加)
当日は雪が降っていて、会場の三内中学校体育館の入口にも雪が積もっていたが、あえて除雪をせず現実を体験してもらった。冬季間に避難所まで来る道路事情、歩道の確保など実践さながらの訓練となった。 ①簡易トイレの紹介 ②凝固剤の使い方を体験 ③簡易テントの組み立て、後始末の仕方(テントのたたみ方) ④アルファ米1人用の説明(種類が3種類に増えた)

講   評
各町会から沢山の方が参加をし、地域の皆さんの防災意識の高さが伝わってきます。 訓練は、繰り返し行い身についていきます。これからもお互い声がけをし継続して様々なテーマに取り組んでいきたいと考えています。
 

 

おんがくさい
令和6年11月16日(土)午前10時~青森市立三内中学校 体育館

今年の「おんがくさい」は、三内小学校、三内西小学校、三内中学校の三校合同音楽祭鑑賞に加え、昨年好評だった「ウルトラキッズダンスチーム」と「五所川原第一高等学校津軽三味線部」を招き、総勢420名の大人数の参加者でとても賑やかに開催されました。

青森市立三内小学校
ボイスアンサブル、リコーダー二部合奏、二部合唱を披露
誰もが小学校に入学すると平等に触れる楽器がリコーダー(笛)とピアニカ(ハーモニカ類)です。シンプルながら音楽の原点のような歌とリコーダーの演奏は、自分の小さなころを重ね、とても懐かしい思いがしました。

青森市立三内西小学校
表現(劇)、合奏、合唱を披露 三内西小学校と三内中学校は、創立40周年を迎えました。その40年間の歩みを「ツナゲ40周年のキズナ」と題し表現してくれました。会場には小・中学校の卒業生が訪れていて、時折涙を流している人もいました。

青森市立三内中学校
音楽部と特設合唱団による演奏と合唱を披露 女子3人の音楽部員ですが、エレキギターとドラムによる演奏は学校の音楽部という概念を覆し、のびのびとダイナミックな音を醸し出していました。 特設合唱団は、中学校最後の9学年の生徒たちが男女混合で息の合ったハーモニーを届けてくれました。女子の一線のような澄んだ声と男子の逞しく大きな歌声とパフォーマンスが印象に残っています。
 

 

五所川原第一高等学校 津軽三味線部
津軽三味線組曲「風~津軽の記憶~」を披露
青森県高等学校総合文化祭 郷土芸能の部で最優秀賞を獲得し、全国大会にも何度か出場している同部を招き、郷土の伝統文化に触れるいい機会となりました。青森県の四季を風で表現した演奏は、会場全員の心を鷲掴みにし、皆さん微動だにせず魅了されていました。

棟方由美子先生の健康体操教室
毎月第四土曜日午前10時~ 三内丸山市民館

今年の「おんがくさい」は、三内小学校、三内西小学校、三内中学校の三校合同音楽祭鑑賞に加え、昨年好評だった「ウルトラキッズダンスチーム」と「五所川原第一高等学校津軽三味線部」を招き、総勢420名の大人数の参加者でとても賑やかに開催されました。
 

盆踊り教室開設
令和8月8日(木)、8月19日(木)午前10時~8月19日(月)午後1時~

コロナ感染症が発症してから、宵宮や盆踊りが中止になっていましたが、ようやく落ち着きを見せいろいろなイベントが解禁となりまた。地域でも盆踊り大会を開催するが踊りを知らない、忘れた人が多いという事で、踊りの講習会を開設することになりました。 8/8:30人  8/15:25人  8/19:12人 の参加
 

ボッチャ大会
令和6年10月26日(土)午前10時~三内丸山市民館

障がい者スポーツとしてオリンピックでも人気が高かった競技ですが、小学生から高齢者まで幅広く出来ることもあり、当初は小学生と高齢者の対抗試合を考えていましたが、急に選挙が行われることになり会場の都合等で高齢者だけの大会となりました。皆初めての挑戦でしたがとても上手く、講師の先生が提供してくれた景品をゲットするために元気に競っていました。
 

編集後記

昨年は1月1日に「能登半島地震」が発生し衝撃的な年明けでした。以後、各地で大雪、大雨等自然災害が多発し、本年も年末から大雪が降り続き、皆さん雪かき等で大変苦労されたようです。冬場の防災研修会は皆様のお役に立てたのではと思います。おんがくさいの「津軽三味線」やボッチャ大会、盆踊り教室と新規事業を組みました。
昨年12月15日には、これまでの活動が評価され青森市から環境保全活動団体表彰を受けました。これも偏に、地域の皆さん、関係者のご支援、ご協力の賜物と心から感謝申し上げます。併せて、スタッフ皆さんのご奮闘に改めて感謝申し上げます。 「あんずましい三内地域の会」を引き続きご支援ください。広報誌「あんずましいさんない」にご意見、ご提案いただきますようお願い申し上げます。

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